消費税の確定申告

消費税には「国税」部分と「地方税」部分がありますが、どちらも同じ申告書で所轄の税務署に申告します。納税も1枚の納付書で国税分・地方税分の合計を納税します。納税期限は申告期限と同一日となっており、銀行等の金融機関または税務署で納税します。

個人事業者の場合には、所轄の税務署に3月末日までに申告します。先週の月曜日までだった所得税の確定申告から、すぐさま消費税の確定申告期限が迫ってきていますが、申告漏れの無いように注意が必要です。

法人の場合には、所轄の税務署に決算日以後2ヶ月以内に申告します。この点は法人税の確定申告と同じですが、法人税では認められている申告期限の延長(1ヶ月)が消費税の場合には認められていませんので、注意が必要です。

個人事業主の場合、国税調査が入ることはほとんどないと思いますが、金額が大きくなった場合にはその限りではありません。悪質な脱税や脱法行為を伴うクロに近い節税が疑われる場合には国税調査員による査察・調査を受けてしまうかもしれません。

「納税」は国民の三大義務の一つです。日本国憲法にも「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」ということが明記されています。それでは、納税することによる我々へのメリットは何があるのでしょう。

私たち国民は、公的な機関からの行政サービス提供を受けた見返り、国や地方公共団体が国民の財産や治安などの維持など公共的な行為を納税によって受けているのです。

Posted on 3月 25th, 2009 in 国税調査, 国税調査員, 国税の確定申告 | Comments Off

確定申告スタート!

昨日2月16日から平成20年度(2008年1月1日~12月31日)分の確定申告期間がスタートしました。申告期限は3月15日までとなっていますので、申告義務のある方は必ず期間内での申告を済ませましょう。

この「確定申告」をする必要がある人は下記にあてはまる場合となります。
(1.)給与所得者の場合
通常は年末調整を行えば所得税は精算されるので確定申告は不要ですが、以下の項目に該当する場合には確定申告が必要となります。
 ・1月1日から12月31日までの給与が2,000万円を超える人
 ・2ヶ所以上から給与を受けている人で、従たる給与の収入金額と給与、退職所得以外の所得合計が20万円超の人(※ 但し、給与収入から年末調整で控除できる基礎控除以外の所得控除額を差し引いた残額が150万円以下、かつ給与・退職所得以外の所得合計が20万円以下の人は不要)
 ・1ヶ所から給与を受け、給与、退職所得以外の所得合計が20万円超の人
 ・同族会社の役員、親族等で給料の他にその同族会社から貸付利息、家賃収入等の支払を受けている人(※ 金額が20万円以下でも申告が必要)
(2.)一般の方
各種所得の合計金額から所得控除を差し引いた額に税率を適用して計算した所得税額が配当控除額・住宅ローン控除額・定率減税額の合計額を超える人
(3.)退職金をもらった人
通常は退職の時に、会社に「退職所得の受給に関する申告書」を提出して所得税の精算が行われているはずなので確定申告は不要ですが、退職時に「退職所得の受給に関する申告書」を提出していない場合には、退職手当等について支払額の20%の税率で源泉徴収が行われていますので確定申告をして精算する必要があります。

Posted on 2月 17th, 2009 in 国税の確定申告 | Comments Off

三大義務

皆さん知っていますか?
日本国憲法には3つの義務があることを、子供のころ社会科で勉強しましたよね。
国民の義務
①教育の義務
②勤労の義務
③納税の義務の3つを定めているのです。
「国民の三大義務」と呼ばれています。
この③番の義務を怠ってしまいますと、国税調査という恐ろしい体験をしなければなりますので、みなさん納税はきっちりとしましょうね。過去の日記にも体験談を書いてありますが、超おそろしい思いをしないといけなくなってしまいます。
すべて通帳やらメールやら丸裸にされてしまいますよ~もう二度とごめんなさいしたい体験です。そのためにもきっちりとした節税対策して確定申告行いましょうね~♪

Posted on 9月 26th, 2008 in 国税の確定申告 | Comments Off

相続税の基礎控除

前回に相続税の事をお話ししましたが、相続税は5,000万円の基礎控除があります。
この5,000万という金額はこれは無条件です。さらに、法定相続人(人数分)x1,000万円の控除があります。これも無条件なのです。
したがって仮に夫が亡くなった場合には、妻と子供が三人いる場合は何もしなくても9,000万円までの金額には相続税がかかりません。また申告も要らないのです。

9,000万円を超えたという場合には少々ややこしくなります。
その場合は10ヶ月以内に申告をしなければならないのです。そして個々の相続人が超えた部分に対しては相続税を納めなければならないのです。

こわーいこわーい税務署の調査、確定申告さえきっちりとしておけば国税もなんとも怖くないですよ~!

Posted on 6月 28th, 2008 in 国税の確定申告 | Comments Off

相続税申告

みなさんは相続という言葉を聞いたことがありますよねでも、きっとピンくる方も少ないかと思います。
なぜかというと身近にあまり起きないからです。
私たちには、一生に数回あるかないかの事ですから(少なくても、私には今の今まで一度もありませんから)
相続というのは、人が死亡した時にその人が持っていた財産
(借金も含みます)を相続人(親族の方)が引継ぐ事です。

その相続にも国税にちなんだ税金が発生するのです。
私は今度の(来年度の)税務署で調査して相続税を申告しなくてはなりません。
税務署の職員に教えてもらわなければいけない、(今度は税理士さんに相談しようかな~)今までのケースと少し違いそうだから。
相続税の申告もきっちりとやっておかないと、また今年のように税務署の調査で相続税の事まで言われるのは嫌だからな~
税務署の職員には会いたくないからな~、また国税の調査員には会いたくはないし・・・。

Posted on 6月 19th, 2008 in 国税の確定申告 | Comments Off

アフィリエイトの収入

アフィリエイトとは(成果報酬型広告ともいいます)
affiliate 加入・提携という意味を持っています。
インターネット上での広告を提携を意味します
本来のアフィリエイトというのは、提携した企業のWebサイトへのリンクを経由して企業のWebサイトで商品の購入またはサービスの利用などが発生すると、企業から一定の報酬が支払われるという広告モデルのことを指しています。

インターネット上の広告としては、他に画像バナーやテキストリンクがクリックされた時に報酬が発生するという方式の「クリック保証型広告」
また広告の一定回数表示で報酬が発生するといった「インプレッション保証型広告」の2通りがあります、最近ではそれらを含めたものを「アフィリエイト」と呼んでいます。

わかりやすく表現すると、自分のホームページ・ブログ等に広告を載せて報酬をもらうということなのです。

このアフリェイトによる収入の場合もきちんと確定申告をしておかないといけないのですよ~。
それがもれると、国税の調査員が訪ねてきますよ~!

Posted on 5月 5th, 2008 in 国税の確定申告 | Comments Off

e-tax

国税の納付はe-tax(国税電子申告・納税システム)ですると便利ですよ~♪

ではどんな方が利用できるの?
●税務関係の手続を行う納税者の方
●税理士及び税理士法人など、税理士業務を行う方

じゃ必要な物は?
●パソコンとインターネットが利用できる環境
●電子署名用の電子証明書(電子証明書がICカードで発行される場合は、ICカードリーダライタ)

確定申告や納税がオンラインで簡単に出来るようになったシステムで、便利そうなので利用する価値はありそうですよ。
イーバンクが決済に対応しているという情報がありますので、来年の納税は楽チンにできそうです。楽チン大好き~♪

結局は郵便局や銀行の窓口からの国税の納税は、なんだかんだとけっこう面倒ですからね。
面倒なの大嫌い~

Posted on 4月 26th, 2008 in 国税の確定申告 | Comments Off

確定申告へ急げ!

副業やらでたとえば副業サイトから収入を得てるみなさん、今からでも遅くありませんよ~。会社にばれないようにできる申告方法もたくさんありますので、申告は必ずしましょうね。
特にアフィリエイトなどで海外送金を受けてるような場合には税務署調査チェックは避けられないよー。

もちろん、赤字でも国税の調査対象にあてはまあります。
この場合には赤字であるという証明をしなければならないので、もらった領収書は必ず取っておきましょう。そうじゃなかったら全て収入となってしまって、課税されちゃいますから。
サラリーマンの副業の場合も、赤字申告すると年末調整でお金が返ってきたりする特典もあったりするんです~!
是非まだの方~、確定申告へ急げ~!

Posted on 3月 13th, 2008 in 国税の確定申告 | Comments Off