国民の三大義務

年明け1回目の更新になります。今年も宜しくお願いいたします。
さて、新年1発目ということで初心に帰って国税の基本として「国民の三大義務」についてまとめていきましょう。皆さん覚えていますか? 日本国憲法には国民の3つの義務がありましたよね。中学校の社会科で勉強したと思います。

[国民の義務]
(1.)教育の義務
(2.)勤労の義務
(3.)納税の義務

それぞれ義務となっていますが、教育の義務とは、『その保護する子女に普通教育を受けさせる義務』と『すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利』が1セットになっています。

また勤労の義務についても、『すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う』と定められており、働く権利と働く義務があると定められています。

最後に納税の義務については、『国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う』とあり、義務についてのみの記述があります。

また、上記の義務と合わせて覚えておきたいのが、国民の三大権利です。

[三大権利]
(1.)生存権(健康で文化的な最低限度の生活を営む権利)
(2.)教育権(教育を受ける権利)
(3.)参政権(政治に参加する権利)

権利と表裏一体なのが義務だと教わったと思います。つまり、働いて税金を払って、子供に教育を受けさせる義務を全うすることによって権利が得られるといいてもいいでしょう。権利だけを声高に唱えて、義務を怠ることのないようにしたいものです。

Posted on 1月 25th, 2010 in 余談 |

Comments are closed.